オーダーメイドの緩衝材を作るとき、
緩衝材の材質は?
サイズは?
デザインは?
ケースは?
など、いろいろ考えることや準備が必要です。
収納する製品のサイズを測って、既製品のプラスチックコンテナやケースを探して。。。
ケースの色やデザインにこだわりたいから、緩衝材はなるべく価格を抑えたい。
色や材質のこだわりはないけど、こんな使い方をしたい。
など、「こだわる」ポイントはさまざまです。
とにかくお客様の「こだわり」を伝えてください。
図面を描く時間もないから、「収納物を送るのでよろしく!」でも結構です。
使う人の立場になってデザインし、こだわりをカタチにします。
こだわりの緩衝材完成までの流れ
- お問合せ(お電話、メール等)
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まずはお気軽にお問い合わせください。
問合せ・見積フォームからは、ファイルの添付も可能です。
- ヒアリング
- 内容についての詳細を確認、打合せさせていただきます。
- 問合せ・見積回答
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お問合せ・御見積の回答をいたします。
ご不明な点などございましたら、お気軽にご質問ください。
- ご注文
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ご注文がお決まりになりましたら、ご注文書をご送付ください。
初めてのお取引の場合は、前振込みでお願いいたします。
ご注文書とお振込の確認をもって、生産開始いたします。
- データ作成・緩衝材加工
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加工用データを作成します。
現物からの採寸、データ作成が必要な場合は、若干お時間をいただきます。
(形状と点数にもよりますが、約1週間~)
お客様がご用意いただいた図面でも、複雑な形状の場合はお時間がかかる場合がございます。
- 検査
- 図面の指示と異なるところがないか、完成品の確認をします。
- 出荷
- 製品を梱包して出荷いたします。
材質の選び方
- 価格別ランキング
No.1 ウレタンフォームF-2
No.2 ポリエチレンフォーム A-8(灰、青)
No.3 ポリエチレンフォーム LD-45(黒)
- 使用率ランキング
No.1 ポリエチレンフォーム LD-45(黒)
No.2 ポリエチレンフォーム A-8灰
No.3 ポリエチレンフォーム A-8青